"Mostly Harmless"

pyCal - Samurize用カレンダー

pyCal : pyCal-0.0.8.zip

これは何か

Samurize用のカレンダースクリプトです。

jsファイルの関連付けを変更すると機能しなくなるというWSHの仕様は何とかならないんでしょうか。Samurize用のカレンダースクリプトには、CCalendar.jsという至れり尽くせりなスクリプトが既にあるのですが、うちの環境では.jsファイルを秀丸に関連付けてしまっているため、CCalendar.jsは機能してくれません。

.jsの関連付けを元に戻すのも癪だし、そもそもそんな不便な設定にはしたくないので、CCalendar.jsの機能で使いたい部分だけを、さっくり自作しました。単なるCCalendar.jsの劣化版なので需要もないでしょうが、せっかくなのでここに置いておきます。

スクリプトはpythonで書いてありますが、py2exeでexeにしてあるので特に何も入れなくても動くかと。

使い方

pyCal-0.0.8.zipをダウンロードして解凍し、中身をc:\pyCalに配置してください。c:\pyCal\samurize_pyCal.iniをconfig.exeで開いて、自分のコンフィグにコピペすればそのまま動きます。c:\pyCal以外の場所に配置したい場合は、頑張ってコンフィグを設定し直してください。

デフォルトの画面イメージはこんな感じ。デザインは適当に修正して使ってください。

pyCal

<< と >> で月移動、年月表示部分をクリックで今月に戻ります。

祝祭日対応。

補足情報

以下は補足情報です。

コマンド

スクリプトの本体は pyCal/dist/pyCal.exe です。pythonの実行環境があるなら pyCal/pyCal.pyw を直接使ってもかまいません。

実行すると指定されたディレクトリにカレンダーを構成する為のテキストファイルを吐き出します。 オプションは以下の通り。

pyCal.exe [monthDiff [outputDir]]

[monthDiff] には以下のいずれかの値を指定することが出来ます。

任意の正数
表示したい月と今月との差を数値で指定します。2を指定すれば2ヶ月後、 -3を指定すれば3ヶ月前の月のカレンダーが出力されます。 0を指定した場合は今月が出力されます。
prev
現在表示中の月の前の月のカレンダーを出力します。
next
現在表示中の月の次の月のカレンダーを出力します。

[outputDir] にはテキストの出力先をフルパスで指定します。

サンプル

3ヶ月後の月のカレンダーをc:\pyCal\dataに出力する場合のコマンドは、以下のようになります。

pyCal.exe 3 c:\pyCal\data

表示中の月の次の月のカレンダーをc:\pyCal\dataに出力する場合のコマンドは、以下のようになります。

pyCal.exe next c:\pyCal\data

オプションが指定されなかった場合は、今月のカレンダーを実行ディレクトリ\dataに出力します。

更新履歴

2004/6/13
  • 新規作成。
2004/11/24
  • 出力ファイルにtoday_stamp.txtを追加。当日表示機能。当日日付の下に下線。
  • 出力ファイルに_year.txt, _month.txt, _month_c.txt, _month_c3.txt, today.txtを追加。それぞれ表示中の年、月、および当日を単独で出力。
  • 一時間に一回自動実行されるようにコンフィグを修正。
2004/11/29
  • 自動実行がうまく機能していなかった点を修正。
2005/02/20
  • Version 0.0.6
  • BeforeAndAfter.txtの出力内容にバグがあった点を修正。
  • デフォルトのデザイン変更。
2008/03/20
  • Version 0.0.7
  • 春分の日と秋分の日が1日ずれる場合があるバグを修正。
2008/05/03
  • Version 0.0.8
  • 振替休日に対応。